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​出演者

PERFORMERS

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15歳でタップを始め19歳で渡米。NY Times誌に「真のタップアーティスト」と評される。
2006年には米ダンスマガジン誌より「世界で見るべきダンサー25人」に選出、

14年にNYにてFlo-Bert Award、16年にはBessie Awardを受賞。
19年版ニューズウィーク誌が発表した「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。
現在はNYと日本を2大拠点とし、ヨーロッパやアジアなど世界各地に活動の場を広げる。

独自の唯一無二のアートは日々進化し、新たなタップダンスの未来を創造している。
東京2020オリンピック開会式において出演、振付、作曲を行なった。

熊谷和徳 KUMAGAI KAZUNORI

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​Special Guest

ハナレグミ

永積 崇 TAKASHI NAGAZUMI

高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。
1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。

2002年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でソロ活動をスタート。

2021年 3月31日には約3年半ぶりとなるオリジナルアルバム『発光帯』をリリース。
2022年2月より6年ぶりとなるハナレグミ 弾き語りツアー2022「Faraway so close」を開催し、

全国巡業中。
その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。

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